なにやら名称が似ていて区別が付きにくいが

2008年度から始まった「超長期住宅先導的モデル事業」が

2009年度には「長期優良住宅先導的モデル事業」と名称に

改称される。いったい何がどう違うのかは詳しくトコトン知る必要はないが、

長期優良住宅普及促進法が、6月までに施行される。その法の成立前に

長期優良住宅先導的モデル事業が、ちょっとだけ早歩きした状態だ。

すこし面倒なので「長期優良住宅先導的モデル事業」=「200年住宅」

私のブログでは位置づける。

「200年住宅」という位だから新しく建設する住宅を、とにかくこれまでと違い

いいものを造り、手入れしながら長い使用に耐えることの出来るものを造っていこう。

そういう住宅を造るエンドユーザー、工務店には補助金を国から出すので

その補助金を使って、長寿命住宅を建ててくださいよ。ということ。


先のブログで、誰でもが、どこの工務店でもが「200年住宅」を建てることが

出来るわけでもない。
と書いた。モデル提案を提出し、評価委員会が審査し

採択される。採択をされた提案住宅のみが補助金を受けることが出来る。

第1回目は603提案の中で住宅部門では24の採択。

第2回目は325提案の中で住宅部門では26の選択。

という大変狭き門なのである。

全健連、JBN、SAREXに加盟しているエヌテックもこの採択された提案によって

「200年住宅」に取り組むことが出来るのだ。


通常の、いわゆる普通の住宅を「200年住宅」の基準に性能を上げると

建設費が1~2割UPすると試算されている。

やはり最高200万円の補助金を受けて長寿命住宅を建てるとなると、工務店には

相当の負荷がかかる。モデル事業なので、構造、完成見学会はもちろん

「200年住宅」の宣伝、広報活動も進めていかなければならない。

また、決められた性能基準を満たすことも必要で性能表示にも

当然対応していかなければならない。


弊社はOB様宅の見学会を来月も2回予定している、3月も同様に予定している。

ご覧いただくOB様宅、お住まいになってもう何年も経過しているが、その時から

エヌテックの造る家は、今求められている「200年住宅」に対応出来ている。


ということは、今のエヌテックスタンダードの基準でクリヤー出来ているので、

いただける補助金を、お客様に還元出来ることになるのだ。


「200年住宅」に興味のある方は、ご遠慮なくお問い合わせ下さいませ。

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by nt-nosaka | 2009-01-31 16:24 | お知らせ

忘れてはいけないこと

私は、現在「ボイスメール」と言うものを使用している。

ある経営者の勉強会に参加して知った「ボイスメール」。

「ボイスメール」と言うくらいだから、声を録音することが出来、

その録音された内容に対して自分自身の声でその内容への

返答が出来るというものだ。都合の良い時に送り、それに対しての

返信を都合の良い時に返すことが出来る。

たくさんの方(ボイスメールIDを持っている人に限られるが)がいろんな

情報、近況報告、質問事項を寄せて、それに対して、他の経営者さんから

気付き、感想、経験に基づくアドバイスの返答があって情報交換されている。


その中で、気になる「ボイスメール」を先日聞いた。

同じ広島の、私も面識のある経営者の方からだった。

その内容とは

「1月26日今、私は東京の山手線、新大久保駅のホームに来ています。

時刻はもう午後9時を過ぎてしまいました。2001年1月26日にこのホームで

何が起きたのかはみなさんもご存知ですよね。(中略)ここで起きた出来事を

忘れないでくださいね。忘れてほしくありません。」

2001年1月26日(金)19:14頃、ここで何が起きたのか?

もうお解かりかとも思いますが、そうです!乗客の転落事故があったのです。

泥酔した男性がプラットホームから線路に転落し、さらに、その男性を救助しようとして

線路に飛び降りたカメラマンと韓国人留学生の男性が電車にはねられ

3人とも死亡した事故です。

後に「あなたを忘れない」の映画の題材にもなった。

お二人のその勇気ある行動に、結果は3人とも亡くなってしまった訳だが、

私自身、人間として「命」というものをこの事故から学ぶ事が出来たのか・・・・。
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by nt-nosaka | 2009-01-30 19:48 | お知らせ

前首相福田さんが唱えた「200年住宅」、自民党の住宅ビジョンに合わせ

昨年よりすでにスタートしている。

今住宅取得を真剣に考えられているユーザーの4割が、「200年住宅」、

「長期優良住宅」のどちらも聞いたことが無いというアンケート結果がある。

大規模な宣伝広報をやっていないので無理もないのだが・・・・。

東京の工務店さんでは昨年に「200年住宅」を完成、そして完成見学会を

開催している。

エヌテックも3月着工の住宅2棟と、それ以降の住宅は基本的に「200年住宅」

を目指す。

「200年住宅」で住宅を建てると

  ・ 先導モデル補助事業ということで

    最大で200万円の補助金を受けることが出来る。

    (請負金額によって異なります。)

「200年住宅」に求められるもの

  ・ 構造躯体の耐久性

  ・ 耐震性

  ・ 維持管理の容易さ

  ・ 省エネルギー性

  ・ 可変性

  ・ 街並みや景観への配慮

  ・ 家暦(家の工事記録・メンテナンス記録)

等の性能を一定以上確保することで「200年住宅」(超長期優良住宅)として

申請を行うことが出来る。

ただ、誰でも、どこの工務店でも「200年住宅」を建てることが出きる訳では

ありません。

この続きは 次回に・・・・。
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by nt-nosaka | 2009-01-29 16:54 | お知らせ

ソーラー「れん」活躍

先日OB様のお宅をお借りして見学会をさせていただきました。

「太陽の力を借りて床暖房を行うシステム」のお住まいに見学にお越しいただいた

みなさまもその性能に驚かれ大きな関心をお持ちいただいたようです。

家全体が寒く無く、どこに行っても室内の温度差がほとんど感じませんから。


「ソーラー れん」は、住宅にはもちろんのこと、色々な施設にも導入されています。

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            ▲ 柏の葉「FUTURE VILLAGE」案内板
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            ▲ 「FUTURE VILLAGE」イメージパース

柏の葉をイメージした建物形状、屋根には「ソーラー れん」が設置されています。

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「FUTURE VILLAGE」オフィス内。我がJスタイルネットワークの面々も

なにやら立下りダクトの側で制御盤について論議しておりました。
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            ▲ 「FUTURE VILLAGE」外観

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            ▲ なんとかギリギリ確認出来ました
               屋根に取り付けた「集熱パネル」 


外観といっても歩きながらの外からでは柏の葉の形状には見えず残念ですが

近くに隣接するマンション群からはハッキリと確認ができるはず。

PS:広島も寒い日が続いています。今からは一年中で一番寒くなる時期です。

   毎日の起床:気力がいります。

   寒いトイレ:根性がいります。

   寒い脱衣室:息を止めてテキパキと脱ぎ着します。

   寒いお風呂:一番風呂は爪先立ちです。

           高性能で、コンパクトは最低条件。

         出きるなら「ソーラー れん」の家に住みたい

           住んで頂きたいと心から想います。   nosaka

  
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by nt-nosaka | 2009-01-27 11:13 | お知らせ

耐震偽装事件(いわゆる姉歯事件)を受けて建設関連法制度の強化が続いている。

2009年10月1日から実質的にスタートをするのが「住宅瑕疵担保履行法」だ。

2009年10月1日以降に引き渡す全ての新築住宅に「瑕疵担保責任保険」の加入か

保証金の「供託」が義務付けとなる。

造り手(売主・ハウスメーカー・工務店など)に倒産などが発生した場合でも、今までの

瑕疵保証部分(躯体と雨漏りに関する部分)に瑕疵が発生した時にその保険金か

供託金を使って確実に補修が行えるようにすることが目的だ。

今までの瑕疵保証制度では、弊社のように保証引受会社の現場検査をキチンと受けて

合格すれば、10年間の保証会社の保証を受けることが出来たので良かったのだが

「自社保証」で保証を付けていた会社もたくさん実在する。あのヒューザーなんかもその中の

ひとつだ。その会社が倒産などで存在しなくなれば「自社保証」の場合それ以降

一体誰がもしもの時の瑕疵を修補していくのか。現実にエンドユーザーは困り果てることに

なってしまった。今も尚、その余波は残ったままだ。

そこで国が「業界保護」から「消費者保護」にシフトした訳だ。「消費者保護」の姿勢を

打ち出した国の決定には当然従っていくべきだが、建築確認の厳格化を掲げ業界に

大混乱を巻き起こしたあの時の二の舞はごめんだ。

審査をする側の意思、意識統一が全く出来ていない状態で臨んだこの事によっての

建設業界へ与えた疲弊、そして結局は消費者にも多大な損失を与えてしまったことを

忘れてはいけない。

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by nt-nosaka | 2009-01-24 18:24 | 家づくり

この時とばかりに 2

鑑定事務所さんの業務を、昨日は少し紹介させていただきました。

保険会社と被害者の間に入って調整を行う、精神的に大変ご苦労なお仕事です。

私も何度か同行をして、被害状況の確認、復旧にあたっての見積り作業等を

お手伝いさせていただいたものです。

さて、昨日提出した見積りは、エヌテックからは○○○万円で出したわけですが

その不信感を持たれている建設会社の見積り金額は○○○万円らしいのです。

(もちろんハッキリとは教えていただけませんが、その辺は私のテクニックで・・・。)

さすがに金額をはっきりと書くわけにはいきませんが、・・・・。

弊社も、当たり前程度の利益、経費をいただきますが、この二つの見積り金額が

エヌテックを100とした場合、もうひとつのA社さんはなんと140


いくら保険から工事金が出るからといって「この時とばかりに」とべらぼうにぼったくる

ような建設会社も確かに存在するのです。みなさんも注意してくださいね。


「この時とばかりに」とそのような見積りを出して、不信感を持たれていますよ。

全国展開をされている「大●●託さん」。
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by nt-nosaka | 2009-01-22 10:08 | もろもろ

この時とばかりに 1

エヌテックはある鑑定事務所さんとお付き合いがあります。もう15年位お付き合い

いただいています。

鑑定事務所さんの仕事とは、みなさんもいろいろな保険に加入していることと思いますが

なにかしら事故・災難などにあった時、その加入保険を使って現状復旧に戻すなり、

相応の保険金をもらったり出来ますね。その時の被害額などがどの程度が妥当なのか、

被害に遭われた方からの請求金額が妥当かどうか判断をして、被害額を査定することをを

業務にされています。

広島でも1991年のあの最大瞬間風速60mを記録した台風19号、2001年の芸予地震

の災害の時には全国からたくさんの鑑定人の方々が応援に広島に入られましたが、

あまりにもの被害規模の大きさから、ほとんど満足な査定作業が出来ずに遅滞を招き、

加入者のみなさん自身も大変ご苦労をなさったこともありました。(鑑定作業は本当に

大変です。)

さてそういう業務に携わる鑑定事務所さんはいろんな人間、会社と接しています。

今日も私の携帯にご連絡をいただき、「ある鑑定を頼まれているけど、その工事金額が

あまりにも査定価格よりも高額の見積りのため、その工事を請合おうとしている建設会社に

不信感を持っている。エヌテックだったらこの工事いくら掛かるのか?」というお電話。

いろいろとお話を聞くうちに、場所がかなりの遠方でその交通費とかの余分な経費が

かかりそうです。適正な利益も慈善事業ではありませんから当然いただきます。

それで伝えたエヌテックの工事金額は○○○万円

さて、どうなったかというと・・・・・。(To be concluded
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by nt-nosaka | 2009-01-21 19:21 | もろもろ

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先日千葉に出張したことを少し紹介したが、千葉大学環境健康フィールド科学センター内に

建設されている実証実験居住施設群を見学させていただいた。

近年新築住宅の中で建材から揮発する科学物質の問題いわゆる「シックハウス」の

原因物質がなかなか特定が難しく解らない場合もある。そういう時に、「シックハウス」

を疑われる患者様とそのご家族を対象に、実際に数日住むことが出来、症状改善を実証

することが可能な住居施設だ。

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        ▲ 左奥が積水ハウス 右手前がNRAハウジング+無添加住宅

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冒頭の写真が「高千穂」さんの住宅だ。

●共同研究者 :株式会社 高千穂

●研究テーマ :火山灰シラスをはじめ限りなく自然素材100%に近い造りと
          太陽エネルギーや雨水利用を取り入れた地球と人にやさしい
          「シラス+αの家」によるシックハウス症状軽減の実証実験と
          未来世代のための住まいづくりの研究

●建物概要  :構造 :木造軸組工法2階建
          :建築面積 : 83.71㎡              
          :述床面積 :136.08㎡

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もちろん「シックハウス」の検証住宅ではあるが、本来の住宅の機能も持ち合わせている。

北側に水回りを集中させ、動線、使い勝手よくキチンとまとまっていて、南に階段を

配置しても形状さえ気をつければ全く問題ない。

天井高はこれだけの広さのリビングだが2,100mm(2m10cm)だ。

これがまた素晴らしく良い。気持ちいい。落ち着く。設計だけでここまでの

意味を持つことを再認識した。全ての始まりはやはり基本設計だ。

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          ▲ 池田隊長もご覧のとおり満足げ

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ただ、いつも感じることだが、行政によって許可認識がまちまちで困ることだ。

排水関係の桝の数、本当にこれだけ必要ですか?不具合の起きた場合のことを

想定してかもしれないけれど、さすがにやり過ぎでは・・・。(広島もです)

建築費にも・・・・。これじゃコストダウンもナカナカかないませんもの。
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by nt-nosaka | 2009-01-20 17:58 | お知らせ

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磯釣りを10数年ぶりに再開し、押入れの中に収めていた物をいろいろと

引っ張り出して整理してみた。するとこんな浮子が出てきた。

負荷 1/2B

製作者 豊

製作日 92年11月

とある。92年だから16年前に作られた浮子だ。
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製作者である「豊」とは「大知 豊」さんである。広島在住の氏でフカセのチヌ釣りで

全国的に超がつく位有名な釣り名人だ。私も氏と何度か釣行をご一緒させていただき

同じ磯に上がりその釣法を後ろから拝見させていただいたこともある。そのスムーズに

流れるような撒き餌、仕掛けの振込み、魚の取り込み等、今でも鮮明に思い出すことが

できる。

確か全国大会でチヌ、グレの部門両方を制覇したこともあるほどの腕の持ち主だ。

私が磯釣りを中断してからはもちろんお会いはしていないが、「この浮子」を見ると

氏のことを懐かしむ。

ちなみに、氏のお兄さんは今でも釣り番組に頻繁に登場する「大知 昭」氏である。

昭氏もまた、チヌ釣りで全国制覇したこともあり今は、「シマノ」という釣具メーカーの

インストラクターも務めている。

またいつの日かお二人と一緒に竿が振れる時が待ち遠しいこの頃です。
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by nt-nosaka | 2009-01-18 11:11 | さかなつり

竹脇さんの社長就任式

今回の出張は千葉~東京を巡って来た訳だが

同じJスタイルネットワーク、そしてもくよう連のメンバーのタケワキ住宅建設の

竹脇さんが晴れて2代目の社長就任にということで盛大な就任パーティーが

そうそうたる先生方もご臨席の中催された。新会長様・新社長様おめでとうございます。

先代のお父様から工務店事業を引き継ぎ、新しい2代目社長として

これより奮戦していく。お仕事ぶりも感心しきりで、数多く見習わなければならないところも

たくさん発見したが、なにより人間力というかまだお若いのに(私よりですが)器の広さを

感じさせる包容力たっぷりの言動には、いつも「さすがです。参りました」の世界。

お客様が、住宅作りに関する相談をしても、竹脇さんのこの魅力に参ってしまうことは

簡単に想像がつきますもの。

これからもJスタイルネットワーク、そしてもくよう連のメンバーの同士としてお互いに

切磋琢磨しながら、より良いお住まいを提供していきましょう。


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        ▲ タケワキ住宅建設 2代目新社長
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        ▲ ご存知 aki先生(これまでも、これからもお世話になります)
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        ▲ 環境創機の友社長
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        ▲ 永田先生

写真の中にその場を飾る一鉢の花群。これは竹脇さんの社長就任ということで

エヌテックのスタッフ全員からのささやかなお祝いでお送りしたものです。

私自身、こういう気遣いができる社員スタッフに恵まれて感謝しています。

竹脇社長も喜んでくれてましたよ。

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        ▲ Jスタイルネットワークの面々
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        ▲ Jスタイルネットワークともくよう連のメンバーとaki先生

2次会は居酒屋さんに移動。aki先生を交え談義も盛り上がって・・・・・。

ちなみにこの日はaki先生、奥様との30何周年のご結婚記念日だったらしいのだが・・・。

リンケンの田村社長も、この日50何回目かの誕生日とのことでした。

なにやかで、おめでたい一日ではありました。
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by nt-nosaka | 2009-01-17 13:03