「IPCC報告書」

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今朝の新聞記事です。

IPCCが7年ぶりに報告書の改定を行いました。

産業革命前からの気温上昇を2℃以内に抑えるには

温室効果ガスの排出量を最終的に今世紀末に

ゼロにする方法を示した。

対策を強化しないと今世紀末には20世紀末と比べ

平均気温が最大4.8℃、海面水位が最大82センチ

上昇する恐れがあると予測しています。

これにより様々な生物の危機、紛争の恐れを指摘されています。

待ったなしの状況にあるのは間違いないことです。




ki-bako「木箱の家」が、
2010年グッドデザイン賞を受賞しました!
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by nt-nosaka | 2014-11-03 15:45 | 環境・エネルギー

「脱原発は可能か?」

ここ連日各政党の代表達がメディアに乗って党首討論が行われています。

今の日本に課せられた様々な問題をどう解決に導くのか

政党により同じような問題解決方法や全く180度違う考え方、意見も見受けられます。

対外政策やこれから間違いなく訪れる高齢者福祉問題、その他の事は

様々な意見もあるでしょうが、ひとまず・・・・・


これからのエネルギー問題についても同様です。

我慢するだけで解決できる問題ではなく、日本全体の産業界や生活を考えると

エネルギーは必ず必要なものです。

原発に変わる代換えエネルギーを何にシフトするのか?

火力発電による原材料費が膨大な金額になることで

電気代の値上げにも跳ね返ってきています。

(中国電力では原材料費は毎日 2億円 掛かっているらしいです)


各政党は即原発停止にや、2020年代には、2030年に廃炉に・・・・・

様々な考えを披露していますが・・・・


出来るだけ短期間で長期的に賄えるエネルギーミックスを道筋として

示して欲しいものです。




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by nt-nosaka | 2012-11-29 17:49 | 環境・エネルギー

政府が14日にもまとめる革新的エネルギー・環境戦略で、

2030年の温室効果ガス排出量について、

1990年比でおおむね20%削減を目指す方向にシフトしている。

2020年の削減率は5~9%にとどまる見込みで、

国際公約として掲げた1990年比で25%削減の目標は事実上の撤回となる。

2009年に明確に打ち出した当時の鳩山首相の2020年までに

1990年比で25%の削減は諦めざるを得なかったということだろう。

明らかに福島原発の事故によってそれまでの温室効果ガスの削減の期待を

一心に背負ってきた日本の原発に将来期待できない以上仕方の無いことかもしれない。

そしてどうやら「2030年代に原発稼働ゼロ」を明記するらしい。

しかし、代わりに火力発電を強化する方針を打ち出すとのこと。

原発稼働ゼロを目指すということは温暖化ガスの削減目標には遠くなることです。

地球温暖化問題にも大きく関わるだけに様々な考え方があろうと思いますが

これからのエネルギー問題はみなさん一人ひとりが考えないとならない時代です。






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by nt-nosaka | 2012-09-13 18:08 | 環境・エネルギー

「エネルギーパス」


先日「エネルギーパス」の講習会にエヌテックから若手スタッフ3名が参加しました。

参加者は全部で50名以上とのこと

関心の高さがわかります。


そもそも「エネルギーパス」とは「家の燃費性能」のことです。

もはやEUでは当たり前で義務化されている制度ですが、

やっと日本の住宅もこの「家のものさし」の重要さに気づき始めたところです。

これまでは共通のものさしがなかったために各自が勝手に

「省エネ住宅」「高断熱住宅」「無暖房住宅」・・・・・各々独自のネーミングに

よって伝えていましたが定量的にはほとんどの造り手(工務店、ハウスメーカー等)も

ましてや購入されるお客様もさっぱり分かりませんから。

「エネルギーパス」は早く言えばその家の断熱性能を数字で表したものです。

例えば(50kwh/m2)というふうに快適な室内温度を保つために

床面積1m2あたりいくらのエネルギーが必要なのかを数字で表します。

(50kwh/m2)の燃費性能を持つ家で床面積が100m2だとすると

50kwh/m2 × 100m2 = 5000kwh となり

年間の快適な室内温度を得るためのエネルギー消費量が分かります。


ちなみに日本では2020年に義務化される

「次世代省エネルギー基準」Q値=2.7の住宅では

平均が200kwh/m2程度でしょう。

同じ床面積を100m2だとするとなんと20,000kwhです。

もしエネルギーを灯油で補おうとするとなんと2,000リットルが必要となります。


もし50kwh/m2の燃費性能をもつ家を造れれば500リットルで済みます。


こういう「家のものさし」が建築・購入の判断基準にこれからはなっていくでしょうね。



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by nt-nosaka | 2012-07-08 10:13 | 環境・エネルギー


台風4号・5号が立て続けに日本列島を駆け巡り

各地にかなりの被害が出ているようです。


和歌山では河川が氾濫し水田などが浸水し住宅も床上浸水の状態が

広範囲に渡っているようです。


和歌山といえば昨年の豪雨によって甚大な被害を受け

また今年も本格的な台風シーズンの前にこの惨状です。


自然の猛威を今更ながらに記す出来事ばかりが続いています。


原発の再稼働問題も大飯原発の3・4号機が再稼働します。

それによって節電目標も関西電力管内では15%から10%に下げたらしいですが

このままなし崩し的に再稼働が始まっていくのでしょうか?

私達一人ひとりが正面から向きあってこれからのエネルギーの事を

きちんと考えないといけませんね。



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by nt-nosaka | 2012-06-22 17:40 | 環境・エネルギー