広島県工務店協会から発刊しています

「優しい木の住まい」(ザ・メディアジョン)の次号(9月20日)に

弊社の取り組みをご紹介する予定です。

(是非読んでくださいませ)
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やっとのこと、本日最終チェックが完了しました。


巷で少しづつですが広まってきた「パッシブデザイン」という言葉。

弊社が本気で取り組んでいる「パッシブデザイン」の実情が

かなり盛り込まれた内容となっています。


超快適でとてもご満足頂いているお住まいは必見です。


「パッシブデザイン」ってここまでやるの!!

と思われるかもしれませんが

ここまでしないと超快適には近づけないのです。


「目に見えない快適を科学する研究所」として

もっとお客様の笑顔を増やして行きたいと思います。



ki-bako「木箱の家」が、
2010年グッドデザイン賞を受賞しました!
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by nt-nosaka | 2013-08-30 18:24 | パッシブデザイン


電気使用量のお知らせが投函されていました。

なんと使用量が 396kwh 電気料金が 9,907円

前回の電気使用量が250kwh 電気料金が 5,864円

12月に入ってからは明らかにエアコンでの暖房が増えていますので使用量が

断然大きくなったようです。

しかし 396kwhとすると1次エネルギー消費量は3865MJ(メガジュール)です。

有り得ませんが、もし1年間このエネルギー消費を続けてしまうと

3,865MJ×12=46,380MJ/年

都市ガスは 今月の使用量15㎥ 4,135円

1次エネルギー消費量に換算すると628MJ

年間では

628MJ×12=7,536MJ/年

灯油は基本的には我が家では使用しないので

電気 46,380MJ + 都市ガス 7,536MJ = 53,916MJ/年(野坂家エネルギー消費量)


広島県の平均は74,663MJ/年(2人家族の場合?)

1985運動が目指すのは平均の半分以下なので

74,663MJ/年×1/2=37331.5MJ/年です。

達成には程遠い状況となっています。(涙)


今一度生活スタイルを見直さなくてはいけませんね!!




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by nt-nosaka | 2012-01-14 17:41 | パッシブデザイン

正月の風物詩

遅ればせながら新年明けまして・・・・・・

正月休みも明け皆様も普段の生活サイクルに戻りましたでしょうか?

私は今年も元旦からニューイヤー駅伝、

2日、3日の箱根駅伝をテレビ画面を食い入る様に

かじりついて過ごしました。


大勢の選手がタスキを繋ぎながら自身の全ての力をその与えられた時に集中し

見てる人達に感動を与えます。

選手一人ひとりは決して表からは見えないものを抱えつつ、

全ての力を出し切ることだけを考えタスキを繋ぎます。

普段の力を出し切る人、実力以上の力を発揮する人、全く力を出せなった人

たくさんのドラマがそこにはありました。


寒空のもと大勢の駅伝ファンの後押しもいつものように選手達を勇気づけていました。


そこには大病を抱えた母親が息子の走る姿を

必死な形相で沿道から応援する姿が印象的でした。


皆さんにエールを贈りたいと思います。




今年は「パッシブデザイン」をもっと磨き上げスタッフと共に

最高のパッシブデザインを極めていきますので宜しくお願いいたします。




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by nt-nosaka | 2012-01-08 10:17 | パッシブデザイン

福島第一原子力発電所の事故以来

さまざまな議論の過程にあるこれからのエネルギー問題。

やれ「太陽光発電」や「風力発電」、「地熱発電」等々が取り沙汰されているが、

いろいろ調べていくと

どのエネルギーも過剰な期待は禁物だな~。


原子力発電は今後、新設は有り得ないだろうし、今稼働中のものも

順次点検作業のため発電を止めていく。


いつ再開出来るかはわからないし、このまま全ての原子力発電所が稼働することなく

止まったままになるのかもしれない。


原子力発電に変わるエネルギーは果たして生み出すことができるのか?

それとも原子力発電で賄ってきたエネルギーを日本中の人々が力を合わせ

省エネルギー、節電に向かうのか?


ともあれ大変重要な「エネルギー過渡期」を迎えてることは事実だ。




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by nt-nosaka | 2011-08-06 11:42 | パッシブデザイン

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          ▲ ジジではありません! O様宅のすずちゃん 気持ち良さそう




「熱が逃げる」

とはいったいどういう事でしょうか?

熱の性質で前回言ったように

「熱は高いものから低いものに移動します」


お住まいからは冬は暖かくした室内から外に熱が移動する訳です。

建物から熱が移動(逃げる)手段は 二つ。

一つは

「伝導」

もうひとつは

「換気」

この二つによってのみ熱は逃げていきます。


だから部屋を暖房して暖めても断熱が十分でない場合は

どんどんとその熱が逃げてしまう為に思うほど温まらない

ことになります。


少し難しい言葉になりますが


お住まいから逃げていく熱の量《熱損失量》は

「伝導」によって逃げていく熱《貫流熱損失》と

「換気」によって逃げていく熱《換気による熱損失》を足したものになる訳です。


計画的に「換気」する事と違い

隙間風が入るお住まいでは

それと共に、「漏気」のことも考えないといけないかも・・・・



次回は《貫流熱損失》とはのご説明を・・・



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by nt-nosaka | 2011-02-23 19:25 | パッシブデザイン

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「断熱」

そもそも何故断熱をしなくてはいけないのか?

あの嫌な、頭を悩ます「結露」

隙間風が ひゅーひゅー そして断熱していない家は結露はありません。

寒い外とほとんど同じ気候だったら結露が発生するはずもありません。



しかし、外と同じような寒くて暑い家には住みたいとは思いませんよね。



冬は暖かくて夏は涼しいお住まいに誰もが住みたいはずです。

その為にはやはり「断熱」は欠かせないものとなりそうです。


結露の解決方法は又の機会に・・・・譲るとして


では「断熱」を考えていきます。


熱は

「温度の高いものから低いものに移動する」

という特性があります。

ということは、

「冬には暖房して暖かい室内から、寒い外に向かって熱が移動している(逃げている)」

という事です。



冬の暖かい室内ではどのような熱が発生しているでしょうか?

考えてみてください。



まず

「暖房器具」

「調理によるもの」

「照明」

他には「家電」もあります。

そして

「人」

人間も発熱していますね。

人一人で約60~80Wも熱を出しています。

5人家族だと

400Wですから小さな電気ストーブ位の熱エネルギーを出している計算になります。


冬の室温は何℃くらいが快適でしょうか?


18℃で十分という人もいれば20℃あってもちょっと寒いと感じる人もいらっしゃいます。


人それぞれですね。


しかし、その熱が、寒い外目掛けてどんどん逃げていく訳です。

もったいないので逃げていく量を減らしたいですよね。

その減らす役割を「断熱」が担っているわけです。


だから「断熱」って大事なのです。


次回は「熱が逃げる」ということはどういう事なのか?

その事をご説明しますね。







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by nt-nosaka | 2011-02-22 18:41 | パッシブデザイン

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パッシブデザインに不可欠な重要事項を

私なりに整理しています。


もうすぐ完成します。

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このパッシブデザインに基づき

スタッフ達が役割分担を決め、次のお客様に向けて

プレゼンテーションの方法を練っています。


明後日はプレ・プレゼンです。

大変楽しみにしていますから




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PS:どうやら私には懐いてくれないみたいです(涙)


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by nt-nosaka | 2011-02-21 19:35 | パッシブデザイン

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お住まいを設計するにあたり、何よりもまず始めに考えなくてはならない事が

「パッシブデザイン」という事に気づいてからというもの

スタッフを巻き込みながら勉強続きの日々です。


考える順番としてエヌテックでは

① パッシブデザイン

② 自然エネルギー利用設備の検討

③ 省エネ設備の検討

となる訳です。


一番は「パッシブデザイン」


建物そのものの在り方(デザイン)で自然エネルギーを使って快適を得る設計を

実現する事によって、

「風」

「昼間の光」

「日射による熱」

等を最大限利用し、暮らしの中に快適を実現する事が出来ます。


しかしその為にはお住まいの性能をきちんと担保できる事が不可欠です。

「断熱」

「日射遮蔽」

が必須となる訳です。
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エヌテックの設計ルールとしてスタッフは

建物性能

「熱損失係数」 Q値=2.0W/㎡・K以下

「夏季日射取得係数」 μ値=0.04以下

をクリアするように実施設計を行っていきます。


何故「断熱」「日射遮蔽」が大事なのか?

私ながらの考え方も含め、少しづつ解き明かしていきます。


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by nt-nosaka | 2011-02-10 10:12 | パッシブデザイン

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    ▲ ジジも羽毛布団から脱出不可能な厳寒な日々が続きます。(寒い!!)



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築30年のお住まいの内部解体の状況です。

思ったよりも構造体は至って健全です。

建売を購入したお住まいですが、基礎にも問題はなさそうです。


ただ一つめっちゃ寒い室内状況は断熱改修によって改善します。

身体にも優しい室内環境になり、完成後の生活がどのように変わるのか?

私も大変楽しみにしています。

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by nt-nosaka | 2011-01-31 19:54 | パッシブデザイン

言葉だけが先行してしまいましたが

パッシブデザインとは・・・???いったい何ぞや???
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パッシブデザインとは

特別な動力機器を用いず、

自然の要素である

太陽光

太陽熱



雨水

大地

などの持つ性質を建築的に利用、調節して

室内気候の最適化を行おうとするもの・・・・と定義出来ます。



設計によってその土地の自然の要素を利用し

それを取捨選択し、バランスを考え

まずは機械設備を導入する前に建築的手法によって

「心地良い」を実現しようとすること・・です。


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by nt-nosaka | 2010-12-05 15:40 | パッシブデザイン