雨にもマケズではないけれど・・・その1

昨日は、広島地方は一日中、雨・雨・雨・・・・・。

一応火曜日定休のnasaka。以前から2月3日を釣行日と決めていた。

釣りを通して知り合って、20数年の友人T氏と一緒に。

釣行先は岡村島。なんと岡村島は、愛媛県の今治市に属する。

広島から呉市から川尻町、下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、・・・・・あと

小島を2~3経由して最終目的地の岡村島に到着となる。

早朝まだ車が少ない時間でも、片道2時間の工程だ。

予報では昼近くからは雨が降りそうとのことだったが

釣り場に着くと同時に、ポツポツと落ち始めたではないか。

雨の日の釣行は非常にシンドイものだ。もちろん、合羽を着るが

nosakaの合羽、結構古く(あまり使用はしていないが)長時間の雨を

凌ぎ切れるか少々心配だ。

午前7時過ぎに釣りを開始。岡村島の地磯だ。渡船で瀬渡しをしてもらう時は、

釣り場に船を着けるので荷物を持って長い距離を移動することは滅多にないが

地磯の時には重い道具、荷物を、車から竿を出す釣り場まで人力で

ヨイショ、ヨイショと運ばなくてはいけない。出来るだけそれを少なく

コンパクトにまとめることも釣りの腕前に比例する。

少なくするといっても最低限のものは「竿」・「たま網」・それらを収納する

「竿ケース」・「撒き餌」・「刺し餌」・「ストリンガー」・「撒き餌杓」・「マゼラー」

「水汲みバケツ」・「ナイフ」・「仕掛けの小物類」・・・。

最低これだけは必要だ。

ワンドをはさんで右にT氏、左にnosakaの布陣。ワンドといっても500メートルは

離れている。お互いの声も全く聞こえない。連絡は携帯電話で行うことに。

潮は小潮。 干潮 08:31(潮位 68㎝) 満潮 14:22(潮位 268㎝)。 

今日はほとんど満ちの潮を狙うことになる。

さてnosakaの釣り場は、車からは近いが、たどり着くまでがちょっと大変な所。

岩場の釣り場に行くのに、石積みの壁を2.5メートルほど降りなくてはならない。

もちろん階段は無い。

「竿ケース」・「バッカン」(この中に「撒き餌」その他を入れているのでとにかく重い)を

下に降ろして(落して、投げて)(お願い。壊れないでねと思いつつ)最後にこの身を

エイヤーと、石積みの壁を手足を使って降りなくてはならない。

合羽、ライフジャケットも身に着けていて動きづらい。

途中、手先がかじかんで力が入らない。磯用のブーツを履いていて足先の感覚がつかめない。

あと1メートルという所で力尽き、下に落下。掌と膝がイタイというか、寒いおかげで

イタイ感覚が鈍っているようだ。なんとか下まで到着。急いで釣りの準備だ。


雨は相変わらず降り続いている。


大丈夫だ。まだ雨は古い合羽が防いでくれている。


肝心な釣行記の前に長い導入になってしまった。


釣果は?


雨にもマケズ・・・・・・。続きます。

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by nt-nosaka | 2009-02-04 19:15 | さかなつり